2008/08/26

ソーシャルブックマークやSEOの為のキーワードmemo

=============================
サイトのSEO対策の一環としての作業

・Social Bookmark に登録 <--- 導線、外部リンクを増やす ・RSS登録 <-- 導線、外部リンクを増やす ・keyword,description の見直し、確認の時のポイントについて ---------------------------------- Social Bookmark に登録 ---------------------------------- 1) deli.cio.us に登録 http://del.icio.us/ 2) yahoo bookmark (yahoo.com,yahoo.co.jp)に登録 http://bookmarks.yahoo.com/ http://bookmarks.yahoo.co.jp 2) はてなブックマークに登録 http://b.hatena.ne.jp/ ※ 以上アカウントが必要ですが差し支えなければ登録して ブックマークしていただければと思います。 3) 以下のサイトの一覧にアカウントを持っているもがあれば。 http://www.addthis.com/bookmark.php ------------------------- RSS登録 ------------------------- RSS登録用のボタンを追加しておく ------------------- keyword, descriptionの確認 ------------------- keywordは、そのページのコンテンツを明確に表している言葉にします。 descriptionは。そのページのコンテンツの概要の文章にします。 似たようなkeywordであれば「検索される回数が多く」x「競合が少ない」ものが 効果があります。 また、検索されたページにその言葉が入っていないと全く意味がありません。 まず、以下の点に気をつけましょう。 ・説明をするときによく使っている単語 ・カテゴリの名前、自分が検索する場合に使う単語、等を入れる。 ということをまず心がけましょう。 その上で以下の点を追加確認しましょう。 1) 商品毎のキーワード (まず、基本的にちゃんと入れることが重要) ・商品の名前(カテゴリの名前、個別商品名ではない)は入れる ・重要なものを前に持ってくる ・通販、食品 等の当たり前の語句も入れる ・複合キーワードで検索すると想定し、自分がその商品を検索するとき 入れると思われるキーワードを選ぶ。(特に買いたいときに使う言葉にする) ・商品説明などにその言葉が使われていること。使われていなければ 使うように変更する。使う頻度を多くする。言葉を統一する。 ・迷ったり困った場合には what/where/when/who/whom/how 例:着物/日本/母の日/子供/母に/おいしい を考えてみる。 ・短縮語なども入れておく ・キーワード数は5つから多くても20個以内(あまり多くても意味はないらしい) 2) Description の確認 ・まずはその商品またはページの簡潔な説明 ・キーワードを含めた自然な文章 ・あからさまなキーワード連呼はペナルティの元 ・100文字以内程度 2) カテゴリ、サブカテゴリ、重要な商品のページの場合 基本的には商品毎のキーワード選定と一緒です。 ただし、カテゴリなどは固定で長く使うページとなりますので以下の点についても気をつけましょう。 ・以下のサイトで競合が少なく、検索の多いものに変更する。 ・購買意欲のあるときに使うキーワードに変更 ・キーワードを説明文内に増やす。 キーワードについて調べられるサイトはこちら https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal ========================== キーワードの選定の為のツール ----- multi-languages (1)google adwords keyword tool:アドワーズ公告のためのキーワードツール https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal キーワードと類似するキーワードを含め以下を表示してくれる。 競合する広告主 ヘルプ 検索ボリューム: 3月 ヘルプ 平均検索ボリューム ヘルプ ※これで、検索が良くされるキーワードがわかる。できれば、公告が 多く出されていないののほうが、競争がないと判断できる。 (ただし、あくまでアドワーズ公告の競合のみ) add はアドワーズ公告のキーワードとして登録するという意味なので 単なる検索には意味はありません。 (2)Google Trends:その名の通り、あるキーワードがどのくらい検索さ れているかのトレンドがみられる。検索される場所などがわかる。 http://google.com/trends (3)Wikipedia キーワードツール:WikiPediaの検索回数がわかる。 ---> 人々が知りたいと思ってる言葉がわかる
http://stats.grok.se/

(4)有償ツール(月額$49.95)
http://www.keyworddiscovery.com/index.html

---- 日本語 -----
(1) goo -->比較的使いやすい
http://search.goo.ne.jp/

(2)YahooJのキーワードアシストツール
http://assist.search.yahoo.co.jp/
http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja ???

(3)yahoo japan 関連キーワードサーチ
http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php

(4) フェレット
http://jp-ferret.com/
登録(無料)すると詳細データが確認できる

0 件のコメント: