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サイトのSEO対策の一環としての作業
・Social Bookmark に登録 <--- 導線、外部リンクを増やす
・RSS登録 <-- 導線、外部リンクを増やす
・keyword,description の見直し、確認の時のポイントについて
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Social Bookmark に登録
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1) deli.cio.us に登録
http://del.icio.us/
2) yahoo bookmark (yahoo.com,yahoo.co.jp)に登録
http://bookmarks.yahoo.com/
http://bookmarks.yahoo.co.jp
2) はてなブックマークに登録
http://b.hatena.ne.jp/
※ 以上アカウントが必要ですが差し支えなければ登録して
ブックマークしていただければと思います。
3) 以下のサイトの一覧にアカウントを持っているもがあれば。
http://www.addthis.com/bookmark.php
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RSS登録
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RSS登録用のボタンを追加しておく
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keyword, descriptionの確認
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keywordは、そのページのコンテンツを明確に表している言葉にします。
descriptionは。そのページのコンテンツの概要の文章にします。
似たようなkeywordであれば「検索される回数が多く」x「競合が少ない」ものが
効果があります。
また、検索されたページにその言葉が入っていないと全く意味がありません。
まず、以下の点に気をつけましょう。
・説明をするときによく使っている単語
・カテゴリの名前、自分が検索する場合に使う単語、等を入れる。
ということをまず心がけましょう。
その上で以下の点を追加確認しましょう。
1) 商品毎のキーワード (まず、基本的にちゃんと入れることが重要)
・商品の名前(カテゴリの名前、個別商品名ではない)は入れる
・重要なものを前に持ってくる
・通販、食品 等の当たり前の語句も入れる
・複合キーワードで検索すると想定し、自分がその商品を検索するとき
入れると思われるキーワードを選ぶ。(特に買いたいときに使う言葉にする)
・商品説明などにその言葉が使われていること。使われていなければ
使うように変更する。使う頻度を多くする。言葉を統一する。
・迷ったり困った場合には what/where/when/who/whom/how
例:着物/日本/母の日/子供/母に/おいしい を考えてみる。
・短縮語なども入れておく
・キーワード数は5つから多くても20個以内(あまり多くても意味はないらしい)
2) Description の確認
・まずはその商品またはページの簡潔な説明
・キーワードを含めた自然な文章
・あからさまなキーワード連呼はペナルティの元
・100文字以内程度
2) カテゴリ、サブカテゴリ、重要な商品のページの場合
基本的には商品毎のキーワード選定と一緒です。
ただし、カテゴリなどは固定で長く使うページとなりますので以下の点についても気をつけましょう。
・以下のサイトで競合が少なく、検索の多いものに変更する。
・購買意欲のあるときに使うキーワードに変更
・キーワードを説明文内に増やす。
キーワードについて調べられるサイトはこちら
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
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キーワードの選定の為のツール
----- multi-languages
(1)google adwords keyword tool:アドワーズ公告のためのキーワードツール
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
キーワードと類似するキーワードを含め以下を表示してくれる。
競合する広告主 ヘルプ
検索ボリューム: 3月 ヘルプ
平均検索ボリューム ヘルプ
※これで、検索が良くされるキーワードがわかる。できれば、公告が
多く出されていないののほうが、競争がないと判断できる。
(ただし、あくまでアドワーズ公告の競合のみ)
add はアドワーズ公告のキーワードとして登録するという意味なので
単なる検索には意味はありません。
(2)Google Trends:その名の通り、あるキーワードがどのくらい検索さ
れているかのトレンドがみられる。検索される場所などがわかる。
http://google.com/trends
(3)Wikipedia キーワードツール:WikiPediaの検索回数がわかる。
---> 人々が知りたいと思ってる言葉がわかる
http://stats.grok.se/
(4)有償ツール(月額$49.95)
http://www.keyworddiscovery.com/index.html
---- 日本語 -----
(1) goo -->比較的使いやすい
http://search.goo.ne.jp/
(2)YahooJのキーワードアシストツール
http://assist.search.yahoo.co.jp/
http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja ???
(3)yahoo japan 関連キーワードサーチ
http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php
(4) フェレット
http://jp-ferret.com/
登録(無料)すると詳細データが確認できる
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